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      <title>世の中の不思議</title>
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      <description>野菜の不思議なところを説明</description>
      <language>ja</language>
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         <title> 今後の経済改革のモデル　2</title>
         <description>
「すでに開いた扉を閉じることはない」


・・・結論として述べると、天安門事件以来の新首脳部は、この10年間導入してきた計画経済と市場原理との共存を、今後も慎重に進めていきたいということです。


なかでも、開放経済政策によりダメージを受けた農業の再建に重点をおいています。


中国では、農村における人民公社制度が、85年を最後に全部解体されています。


農業生産部門では、84年をピークにして以後低迷を続け、ついに87/88穀物市場年度において、穀物輸入量が1500万トン強になり、輸出量は550万トンですから、ネットの輸入国になっています。


その原因は、人民公社時代には、農村から都会への労働力の移動はありませんでしたが、開放経済政策が導入されてから、個人営業が活発化。


個人商店のなかには千人を超える「私営企業」まで生まれて、労働力の大規模な移動が行なわれたためです。


個人営業従事者は、全国で千数100万人に達しているといわれています。


大都市には、個人、私営企業がふえつつあり、それらが農村人口を吸収しています。


中国の農業人口は、総人口11億人のうちの約8億人(72%)。



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         <pubDate>Thu, 03 May 2012 18:26:22 +0900</pubDate>
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         <title> 今後の経済改革のモデル</title>
         <description>
「合弁法の改正、合作企業法と外資企業法施行細則(全額出資)の制定を行なう」


「整理・整頓の最重点目標は、3～4年かけて経済成長を低下させ、インフレを抑制すること。


今後、2000年までは、工農業総生産80年比4倍増の目標のもと、持続的、安定的、協調的な発展の方針を堅持。


今後の経済改革のモデルは、計画経済と市場調節の結合、重要物資は中央が統一管理、その他は市場需要でコントロールします。


10年来の改革、開放の政策、措置は、今後とも継続することを決定。


沿海地域経済発展戦略、特区、開発区の政策も不変。


国内経済では、今後、農業生産発展のため、政府、農民両者により農業投資の増大を図る。


工業では、基礎工業の発展を図り、構造調整を進める。


また、既存企業の能力向上のため、技術改造、新管理手法導入を展開します。」

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         <pubDate>Sun, 01 Apr 2012 18:14:29 +0900</pubDate>
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         <title>おすすめの本　4</title>
         <description>いきなリトン子ちゃんの激しいキャラが来るのではなく、その花代の写真から始まるという助走がちゃんと用意してある作りも上手いなあと思います。


マンガの割りには立ち読みが少ないので、痛んで返品とかはまずないですね。


幅広のオビに書かれている「とんだカタルシスだす☆」が良い。


この「だす」が決め手ですかね。


若い女の子たちが喜んで見てくれているとうれしいので、高校生、もっと下がって中学生とかにも読んで欲しいし、OLさんたちにも読んで欲しいです。


トン子ちゃんでカタルシスを感じてもらって、ちょっと毒気に当てられながらみんなで「トン子ちゃん語」でしゃべって欲しいなって思います。


私はこれを読んで川崎にある「岡本太郎美術館」に行きたくなりました。


トン子ちゃんをもっとよく知ってもらうためにも、読んだ方はぜひ足を運んで欲しいなと思いますね。

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         <pubDate>Tue, 13 Mar 2012 17:40:31 +0900</pubDate>
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         <title>おすすめの本　3</title>
         <description>芸術家としての「イッちゃってる感」が伝説のように若い人に人気を呼んでますね。


他にもレンブラントやらモネやら、金八先生までもトン子ちゃんが大好きな人として出てくるのですよ。


・・・でもこの本の魅力はなんといってもトン子ちゃんのキャラですね。


言葉とか、毒舌とか。


「前髪パッツンめ！アーチストきどりやがって・・・」


・・・とかいってるのがおかしくて。


ストレートの毒が心地良いのです。


ビジュアルもすごいのですけどね。


中の写真もかわいいのですよ。


花代って人が撮ってるのです。


彼女はドイツを拠点にした日本人アーティストで、芸者からスタートしてゴルチエのキャンペーンモデルに起用されたという異色の経歴の人なのです。


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         <pubDate>Tue, 07 Feb 2012 17:39:13 +0900</pubDate>
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         <title>おすすめの本　2</title>
         <description>初回は30冊ぐらいで、コミックと文芸とで分けて売りました。


タナカカツキさんの作品の中には他にも好きなものもあるのですけど・・・


文芸ではこの本だけ、ずっと面出しで置いています。


内容も文化人批評めいたものもあり、ただのコミックではないのです。


例えば全編に岡本太郎の作品がオマージュの形をとって出てきたりしているのですね。


「孤独」についてとか書いてあったりして・・・


「人はその人のエネルギーによってくる」とか間接的に岡本太郎を読むことになってるのです。


岡本太郎ブームが背景にあったのも追い風になったのかもしれません。


岡本太郎はやはり本人がすごいんでしょう。

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         <pubDate>Mon, 09 Jan 2012 17:38:39 +0900</pubDate>
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         <title>おすすめの本</title>
         <description>今日は、ぜひ読んでほしい本を紹介します。


タナカカツキさんの『オッス！トン子ちゃん』です。


実は私が担当になる前に出た本なのですよね。


当時の担当者と「すごい面白い本が出たよ」っていうことで、店内で盛り上がり・・・


「トン子ちゃん語」が店員の間で流行ったのです。


トン子ちゃんのキャラがもうとにかく愛らしく、面白くて女子社員の中ではダントツの人気でした。


タナカカツキの名前は『バカドリル』ですでにサブカルチャーに定着していたので、ひとつのコーナーがあったのですが、もちろん新刊台にも、コミックにも置きました。


・・・しかし結果としてやはりサブカルチャーで売れて行ぎましたね。


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         <pubDate>Sat, 03 Dec 2011 17:37:38 +0900</pubDate>
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         <title>国際貿易と国際収支　2</title>
         <description>今後の2年間において、景気回復の持続とともに、世界貿易の成長も大きく加速されるかも知れません。


しかしながら、いくつかの問題が地平を暗くしています。


景気回復の力強さとその広がりが貿易の動向に大きく影響します。


特に問題は欧州の景気見通しであり、欧州に急成長がみられないとすれば、欧州経済が他の先進市場経済国よりも開放されていることを考える乏、世界貿易に悪影響を与えるでしょう。


現時点においては、欧州経済の成長率が今後2年間に大きく加速されるかどうかはいまひとつ明らかではありません。


開発途上国の輸入は厳しい外貨不足の制約を受けており、輸出収入が十分増大しないかぎり、開発途上国が世界貿易の拡大に寄与することはできません。


ほとんどの開発途上国にとって、輸出の数量および価格が輸入を大きく拡大できるほどに上昇する見込みはありません。


欧州諸国の限られた景気回復に加え、近年、保護主義的行動が増加しています。


・・・このような保護主義の脅威に対処できなければ、開発途上国の輸出はさらに悪影響を受けるでしょう。

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         <pubDate>Sun, 20 Nov 2011 15:03:07 +0900</pubDate>
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         <title>国際貿易と国際収支</title>
         <description>1983年初め以来の国際貿易および国際収支の動向は、一方において国際経済および金融の発展と他方において世界景気回復の力強さとその広がりとの間の極めて重要な相互作用を例証しています。


いくつかの先進市場経済国における景気の上昇は世界貿易に若干の刺激を与えています。


燃料を除き、これら諸国の輸入は急速に増大しており、燃料を除く一次産品価格も、1980年～1982年間の急激な下落の後、穏やかな回復を示しています。


しかし、対外金融の制約によって、開発途上国の輸入は減少しており、このため、先進および開発途上国双方の輸出および産出高の成長が鈍化しています。


現在、開発途上国の輸入が近い将来大きく転換する徴候はみられません。


また、欧州における回復の弱さ及び若干程度は異なりますが、同様な日本の状況が、国際貿易量の成長を抑制しています。


1983年は、国際貿易の量および価格の下落が停止し、世界貿易が穏やかな拡大を始めた変化の年とみることができます。


また、時間の経過とともに、国際貿易量の成長は勢いを強めました。


しかし、年間を通じ、輸入の成長は軟弱で1%を下回っています。

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         <pubDate>Tue, 11 Oct 2011 15:02:21 +0900</pubDate>
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         <title>開発途上国の発展　2</title>
         <description>バイおよびマルチの政府開発援助(ODA)の流量増大が、低所得国、特に後発開発途上国において・構造調整を促進し、開発を再活性化するために必要です。


このためにも、国際開発協会の資金量をタイミングよく補充することが(すくなくとも過去の水準まで増大させる)極めて重要です。


そして、累積債務国に対する国際的融資活動の再開によって、これら諸国における一層の緊縮とその世界経済に対するデフレ効果を回避することができるでしょう。


このために必要な行動の一つは、中期債務をより組織的に長期債務へ転換させることです。


また、長期資本供給の改善は開発途上国における投資活動の回復に貢献するでしょう。


このためにも、すくなくとも80億ドルの世銀選択的増資に関する合意の早期達成が重要です。


開発途上国の国際収支不均衡是正策には、需要管理政策および供給サイド措置との間の適切なポリシー・ミックスが含まれていなければなりません。


このためには、アクセス拡大政策を決定した1981年IMF執行委員会決議に盛られている拡大信用供与取極の利用拡大と一年を超えるスタンド・バイ取極の採用は重要な一歩です。


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         <pubDate>Mon, 12 Sep 2011 15:01:40 +0900</pubDate>
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         <title>道教修行者と歯</title>
         <description><![CDATA[「三洞珠嚢」によれば、歯を噛み合わせることによって、体内の神を招いて安住させ、歯を腐らせないようにするのだといいます。


これと唾液を飲み下すことを毎朝行なえば長寿が得られ、さらにこれを一生続ければ仙人になれるといいます。


しかも、歯を噛み合わせることは、除魔のはたらきもあるとされ、縁起の悪いことが起きた場合は左の奥を38回噛み合わせれば魔につけ込まれることはないといいます。


また、夜道を歩くときも、歯をカチカチさせていれば安全だそうです。


まったく、道教修行者も歯が命ですよ(ﾟДﾟ)ﾉ


さて、現代の占いと言えば、通ったり、電話したり、メールだったり・・・と相談方法も色々ですね。私は、友人から<a href="http://www.e-aine.com" target="_blank">電話の占いサービス</a>がおすすめ！と教えてもらいました。


こんど悩みをまとめて相談してみようと思います。

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         <pubDate>Sun, 21 Aug 2011 14:02:30 +0900</pubDate>
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         <title>開発途上国の発展</title>
         <description>国際流動性の増大は国際貿易を増進させ刺激となるでしょう。


近い将来におけるSDRの新規発行によって、多くの開発途上国が直面している深刻な流動性不足を顕著に緩和することができるでしょう。


そして開発途上国間貿易の回復が多様化の促進と経済成長にとって極めて重要な要素です。


第7回非同盟諸国首脳会議経済宣言およびキト宣言と中南米諸国経済会議の行動計画に盛られた指針のフォロー・アップがこの目的に大きく貢献するでしょう。


そして、旱魃によってもたらされたサハラ以南アフリカ諸国の危機的状況を軽減するためには、食糧援助の増大と食糧流通システムの改善が不可欠です。


食糧援助の需要は1982～83年以来ほぼ倍増しています。


さらに、1984年～85年作物収獲の見通しを改善するには、現在種子および肥料を農民に十分供給することが必要です。


長期的には、農業開発のために効果ある国内政策の実施が重要な課題なのです。

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         <pubDate>Mon, 08 Aug 2011 14:59:24 +0900</pubDate>
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         <title>騙された？男性　2</title>
         <description><![CDATA[ある日、北京は一番寒い日ではないかと思えるくらい、悪天候でした。


朝9時を10分ほど過ぎた頃でしょうか・・・


わたしがビルの前の階段を急ぎ足で上っていると、もう何度も電話で聞き慣れた声が突然聞こえました。


彼は受付の外でわたしが出勤してくるのを半時間以上も待っていたのです。


朝早く、北京西郊外の石景山区から出てきました。


約束していた時間よりずっと早かったのです。


背は高くありません。


子供っぽい顔つきに、メガネが不似合いに大きいです。


ちょっと見にはまだ学生っぽいところが抜けきっていません。


電話では28歳と言っていましたが、ずっと若く見えました。


<a href="http://www.1stclub.com" target="_blank">国際結婚 相談</a>所では女性からの人気が高い、区の公務員ということです。


事務室にはわたしと彼の二人だけでした。


会う前に何度も電話で話し、お互いにそれぞれ話すべきことは話しておいたので、もう特に何も話さなくてもすぐインタビューに入れました。


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         <pubDate>Tue, 12 Jul 2011 12:26:35 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>騙された？男性</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://www.1stclub.com" target="_blank">国際結婚 相談</a>所に通いはじめたある男性は、以下のようなことを話しました。


「真相を知るまではとてもよかった記憶しかない・・・


彼女は赤いダウン・ジャケットを着ているだけで、中は何も着ていないんです。


一緒に来いって怒鳴ったけど、彼女は後ろを向いて、何も言わない・・・


男というものはこうしたことをいつまでも心に引きずってはいないけど、女は違うんですね。


離婚とは一種の解脱だという人もいます。


しかし、ぼくにとってはあんな感じ・・・


本当にたまらない気持ちなんです。


ぼくは一緒に貯めた三万元の蓄えをみんな彼女にやりました。


彼女の方がぼくより困るだろうと思ったからです騙されていたんです。


ぼくの心はもみくちゃに弄ばれていたんだ・・・


幸せ一杯の人はすべて、見たくないし、憎らしくさえ感じます。


苦痛とか傷だとかは自分で経験した人じゃなければ分かりません。


こうした人間だけが通じ合い、互いに理解できるんです」。


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         <pubDate>Thu, 09 Jun 2011 12:25:56 +0900</pubDate>
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         <title>被害者意識を捨てる　4</title>
         <description>そして瞬時にして自分を被害者に仕立ててしまったのです(自分のほうが間違えたにもかかわらず、です)。


なぜかというと、すでにこの時点でわたしのプライドは彼女の怒りの前でとても傷つきやすくなっていたからです。


もちろん、この思いはわたしのまったく勝手な解釈ばかり。


では仮にその瞬間、別な思いをもったとしたらどうでしょう？


ちょっとここでシミュレーションしてみましょう。


たとえば「それ、わたしのカートです」とこの人が言った時点で、「なんだろう、この人は？それにこの副店長は何しに来たんだろう」


「この出来事は次の説教のときに使えるぞ」


「この女性はこんなことでこんなにもいきまいている、いったいどういう人生を送っているんだろう？」


「ああ、青空が美しいな、こんなくだらないことはすぐに終わるさ」


「もしこの人がものすごい美人のモデルだったら、自分は今、どう反応するだろう？」・・・など。


これらの思いはみな、それぞれ別な感情を生み出す元となっていたことでしょう。


同様に、もしこの女性がわたしを超ハンサムな紳士と見間違ってくれていたら、あんなふうにはカートを奪い取っていかなかったと思えるんですが・・・。

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         <pubDate>Fri, 06 May 2011 17:48:25 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>被害者意識を捨てる　3</title>
         <description>かたわらで副店長が、こちらはまた信じられないほど丁寧にわたしに謝ります。


なんだかわたしはこのやりとりがすごくしっくりこなくていやな気分になりました。


帰りの車中でこの出来事を振り返り、いったいどこでどんなことが起きたのかを考えてみました。


わかったことがいくつかあります。


まず、この女性が一番初めに「それ、わたしのカートです」と言った直後、10秒あるいは15秒くらいは何も考えなかった自分がいたということです。


そしてその後に「なんだってこの女はこんなにいきまいているんだ」という思いと同時に怒りが発生したのです。


その思いをもっとよく調べてみるとこんな考えも出てきました。


「こんなふうに扱われるような人間じゃないぞ、オレは」


「失礼なやつだな、もっとましな言い方があるってもんだろうが……」


みなさんはすでにおわかりのように、この時点でわたしはかなりの偏見、差別意識、あるいはプライドをもってこの女性に接していたのです。


自分のニセの権威を守るためのフィルターをかけてそのフィルター越しに対応し、自分のちっぽけな我をまもることに一生懸命になっていたのですね。


ここに生じたたった一つの念たった一つの思い。


この思いから次々と怒りが発生するのです。

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         <pubDate>Tue, 26 Apr 2011 17:47:25 +0900</pubDate>
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