きゅうり
胡瓜(きゅうり)の「胡」という字は、シルクロードを渡って来たことを意味している。
生産高は2004年、2005年は群馬県が第一位であったが、2006年からは宮崎県が第一位。
生のまま味噌をつけて齧ったり、サラダ、寿司(かっぱ巻き)、酢の物、和え物、塩揉みなどで供されるほか、ピクルス、オイキムチ、奈良漬け、醤油漬けなどの漬物の材料として使われる。
日本の料理で加熱調理されることは少ないが、中華では煮物や炒め物としても利用される。
キュウリは全体の90%以上が水分で、栄養素はビタミンC、カロチン、カリウムなどが含まれるが含有量は非常に低い。
その低さたるや、「世界一栄養が無い野菜」としてギネスブックに登録されるほど。
さらに、キュウリにはビタミンCを酸化させる酵素(アスコルビナーゼ)が含まれるため、食べ合わせによっては他の食品の栄養までをも奪っていく取り扱いの難しい野菜。
そのため、ビタミンCを多く含む食材とあわせて調理する際には、酵素の働きを抑える酢を使うことが望ましい。
ってことはきゅうりって何のために食すんだ?